旧車會イベントのデザインについての情報が満載です!

旧車會のイベントで注目を浴びやすい単車のデザイン

旧車會のイベントで注目を浴びやすい単車のデザイン 70年代から90年代初頭に生産販売されたバイクの愛好家が集う同好会が旧車會です。
会員の平均年齢が40歳以上と高めですが、バイク人気全盛期に手に入れた愛車と共に年に数回全国各地で催される旧車會のイベントに訪れては会員同士に交流を育まれています。
この旧車會ではライダーたちが独自にカスタマイズしたマシンを持ち寄って、その機能・デザイン性能を競うコンテストもなされているのが特徴です。
ライダーだけでなく単車ファンも数多く集まるため、少しでも注目を集めるようなデザインにカスタマイズをすることが必要となりますが、注目を集める条件に当てはまるのが旧車會の伝統スタイルを貫いているものです。
伝統スタイルとは3段シート・3気筒・ワイパー式ハンドルの3種類で、このデザインを組み入れている単車ほどコンテンスにも入賞しやすい傾向にあります。
改造をする際は現段階の道交法に見合ったものにしないといけませんが、先述した3つの改造であれば抵触しないのでデザイン変更に取り入れられます。

旧車會のイベントでは三段シートが注目を集めています

旧車會のイベントでは三段シートが注目を集めています 三段シートはオートバイに使われているシートの一種で運転席と後部座席に段差があり、後部が高くなって背もたれのような形状になっています。
タンクと運転者の着座部分との間だけでなく後席乗員の着座部分と運転者の着座部分の間、後席乗員の背もたれと3つの段差があるのが特徴です。
三段シートは1970年代に富裕層が乗るオートバイの改造手法の1つとして注目を集めるようになります。
当初は自作で制作されるのが一般的でしたが、次第にプロの業者が製造を始めると鉄板などで補強されて背もたれ部分が大型化します。
背もたれ部分が高いものほど重量や空気抵抗によって走行性能が損なわれたり、高架下など高さ制限のある場所を通行できないことがあります。
しかし旧車會のイベントには注目を集めるためこのスタイルにオートバイをカスタムした人たちが大勢参加しています。
旧車會のイベントに参加すると、オートバイの楽しみ方がたんに走行性能を競うものではなくファッション性も重要であることを実感できます。